

TOPICS 1 -実績報告-

26日、27日に行われるニコニコ超会議2025年内で今回初開催の超ニコニコ盆踊りで踊る自ら振付した楽曲が公開されました。

昨年12月の開幕式に続き、雲龍子杯祝賀会にお招き頂き、実弟で流派総師範の孝藤右近との連獅子、右近屋座員との花魁道中での祝賀舞を披露させていただきました。

自らがパフォーマンス演出・プロデュースをする浅草夜祭に立役で出演。剣舞はもちろんのこと自らが振り付けした盆踊りで浅草に来場されたお客様と楽しい時間を共にしました。

自らがパフォーマンス演出・プロデュースをする浅草夜祭内のAsakusa 69 free show後に行われたAsakusa Night Rocckに剣舞で出演。

2017年に孝藤流家元 孝藤まりこ氏が初回を務めてから今年で9期目となる東京大学非常勤講師。今年もたくさんの東大生へ日本文化・盆踊りの素晴らしさを伝えさせていただきます。

流派の技術や精神を海外へ!をテーマにインバウンドで外国人観光客があふれかえるほど来訪される浅草で訪日観光客向けの和文化体験コンテンツとして、Samurai Training Tokyo Asakusa を実施中。 今月も毎年新入生を連れて来日される、北アメリカに浮かぶサンピエール島の専門学校の新入生の方々が体験!

自らがパフォーマンス演出・プロデュースする浅草夜祭内のAsakusa 69 free show後に行われたAsakusa Night Rocckに花魁で出演。

人々がみんなで一つの空間で愉しい、面白い、嬉しいという瞬間を共有できた時、そこになんともいえない素敵な気持ちが生まれます。この瞬間を繋ぎ合わせ、共感の輪ができたとき、世界は少しずつ、少しずつ、平和に向かって進めるんじゃないか、平和な世界を築いていく礎になるんじゃないか。そんなことを考えた私とJICA職員、社会音楽家と日本を愛する各国音楽の伝承者が一緒になって「各国・地域を代表する音楽×平和を願う盆踊り」という新しいコンテンツ「World Bon Bon(世界盆踊り)」が生まれました。 本作品は、ドミニカ共和国の代表的な民族音楽であるメレンゲと日本の盆踊りを掛け合わせた楽曲で、ドミニカ共和国国立劇場等様々な会場で披露されております。 今回は昨日の振付動画に続きMVが公開。

友人で名医でもある道下将太郎氏のパーティーが東京のイタリアンのレジェンド的名店LA BISBOCCIA(ラ・ビスボッチャ)で行われ、食事中のゲストへ花魁ショーを披露。

人々がみんなで一つの空間で愉しい、面白い、嬉しいという瞬間を共有できた時、そこになんともいえない素敵な気持ちが生まれます。この瞬間を繋ぎ合わせ、共感の輪ができたとき、世界は少しずつ、少しずつ、平和に向かって進めるんじゃないか、平和な世界を築いていく礎になるんじゃないか。そんなことを考えた私とJICA職員、社会音楽家と日本を愛する各国音楽の伝承者が一緒になって「各国・地域を代表する音楽×平和を願う盆踊り」という新しいコンテンツ「World Bon Bon(世界盆踊り)」が生まれました。 本作品は、ドミニカ共和国の代表的な民族音楽であるメレンゲと日本の盆踊りを掛け合わせた楽曲で、ドミニカ共和国国立劇場等様々な会場で披露されております。

人々がみんなで一つの空間で愉しい、面白い、嬉しいという瞬間を共有できた時、そこになんともいえない素敵な気持ちが生まれます。この瞬間を繋ぎ合わせ、共感の輪ができたとき、世界は少しずつ、少しずつ、平和に向かって進めるんじゃないか、平和な世界を築いていく礎になるんじゃないか。そんなことを考えた私とJICA職員、社会音楽家と日本を愛する各国音楽の伝承者が一緒になって「各国・地域を代表する音楽×平和を願う盆踊り」という新しいコンテンツ「World Bon Bon(世界盆踊り)」が生まれました。 本作品は、ラオスの民族音楽・民族楽器と日本の盆踊りを掛け合わせた楽曲で、日ラオス外交樹立70周年を記念して2025年2月に行われたラオスフェスティバル2025にて初お披露目されました。

人々がみんなで一つの空間で愉しい、面白い、嬉しいという瞬間を共有できた時、そこになんともいえない素敵な気持ちが生まれます。この瞬間を繋ぎ合わせ、共感の輪ができたとき、世界は少しずつ、少しずつ、平和に向かって進めるんじゃないか、平和な世界を築いていく礎になるんじゃないか。そんなことを考えた私とJICA職員、社会音楽家と日本を愛する各国音楽の伝承者が一緒になって「各国・地域を代表する音楽×平和を願う盆踊り」という新しいコンテンツ「World Bon Bon(世界盆踊り)」が生まれました。 本作品は「いのち会議」( https://inochi-forum.org/ )と連携し、制作された楽曲で、いのちの鼓動を感じながら世界がつながり、輝く未来を作り出していく、そんな願いが込められた楽曲です。

人々がみんなで一つの空間で愉しい、面白い、嬉しいという瞬間を共有できた時、そこになんともいえない素敵な気持ちが生まれます。この瞬間を繋ぎ合わせ、共感の輪ができたとき、世界は少しずつ、少しずつ、平和に向かって進めるんじゃないか、平和な世界を築いていく礎になるんじゃないか。そんなことを考えた私とJICA職員、社会音楽家と日本を愛する各国音楽の伝承者が一緒になって「各国・地域を代表する音楽×平和を願う盆踊り」という新しいコンテンツ「World Bon Bon(世界盆踊り)」が生まれました。 本作品は、ケニアの民族音楽・民族楽器(OBOKANO)と日本の盆踊りを掛け合わせた楽曲で、TICAD IVのプロモーション楽曲でもあります。

この日は立役と花魁の二役での出演でした。

昨年に続き、代々木公園で行われたグリーンアイルランドフェスティバル2025にて新曲Irish BON BON含めた3曲の盆踊りを仲間たちと披露。

両国駅にある複合飲食施設両国江戸NORENの8周年PVをプロデュース。千葉駅や両国駅のサイネージで上映中。
TOPICS 2

アフリカ×盆踊り
Bon for Africa
プロジェクト
美空ひばり「川の流れのように」を公式で楽曲提供いただき、JICA(国際協力機構)、外務省、DJKOOなどと連携し、第7回アフリカ開発会議公式MVと盆踊りの制作や前夜祭イベントのプロデュース・メインアクトを務める。

インバウンド×和文化
成田国際空港
年間イベント
四季折々の和文化参加型ワークショップや空港内巨大デジタルサイネージの動画などのプロデュースや出演で、日本の玄関口である成田国際空港で日本を代表する日本舞踊家としてクールジャパンをお届け。
フィットネス×刀
刀エクササイズ
創始
刀エササイズの考案により、気軽に刀を持つことができる文化を創出。国内外でのたくさんのメディア取材はもちろん、ビートたけしや嵐などたくさんの著名人にも指導。80か国以上の海外ゲストも体験し、世界に剣士を多数輩出。
TOPICS 3
TOPICKS 2
-革新的なプロデュース-

YouTube1億再生越え
東京盆踊り TokyoBon
2020
YouTubeでは1億再生を超え、今なお伸び続ける「東京盆踊り Tokyo Bon 2020」の振付を担当。そのキャッチーな振付を真似して、世界中の人々が踊ってみた動画をアップし、日本の盆踊り文化を世界に発信することに成功。

TRF DJKOOとの
お祭りユニット
TRF DJKOO × UKON「UKOON(ウコーン)」で多数のイベントに出演。TRFの「Boy Meets Girl」の盆踊りverなどヒット曲の盆踊りverを振付し、老若男女問わず、盆踊りイベントにはもってこいのお祭りユニット。
